商号 | 東京レジャー株式会社 |
設立 | 平成25年6月5日 |
資本金 | 700万円 |
役員 | 代表取締役会長 池田 朝彦 代表取締役社長 池田 祐三子 取締役副社長 小林 郁夫 取締役専務 中島 強 取締役 主山 篤子 監査役 池田 伸子 |
所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝 4-3-2-607 |
事業内容 | レジャー・リクリエーション事業、社会貢献事業・社会福祉・衣食住環境関連事業等の運営企画・助成・投資コンサルティング |
資本金 | 700万円 |
商号 | 東京リクリエーション株式会社 |
設立 | 平成5年3月18日 |
資本金 | 1000万円 |
役員 顧問 | 代表取締役会長 池田 朝彦 取締役社長 池田 祐三子 取締役 畔上 由美子 監査役 岡田 武司 監査役 畔上 吉雄 顧問 畔上 平吉 |
所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝 4-3-2-607 |
事業内容 | レジャー・リクリエーション事業、社会貢献事業・社会福祉関連事業等の運営企画・助成・投資コンサルティング |
資本金 | 1000万円 |
商号 | 東京倉庫株式会社 |
設立 | 昭和47年3月10日 |
資本金 | 2000万円 |
役員 | 代表取締役会長 池田 朝彦 代表取締役社長 池田 祐三子 取締役 池田 光男 監査役 小林 郁夫 |
所在地 | 埼玉県さいたま市辻八丁目13番10号 |
事業内容 | 倉庫の賃貸、運営 |
資本金 | 2000万円 |
生年月日 | 昭和18年 10月4日 (1943) 池田新一と上野酒悦の長女福の四男として豊島区駒込に生まれる |
最終学歴 | 昭和41年 3月 東京教育大(現筑波大)付属小中高を経て慶應義塾大学 法学部 政治学科卒業 |
職歴 | 昭和41年 4月 東京倉庫運輸㈱入社 昭和48年 5月 東京倉庫運輸㈱取締役に就任 昭和54年 9月 東運レジャー㈱設立と同時に社長に就任 平成 3年 6月 東京倉庫運輸㈱取締役副社長に就任(平成24年3月退職) 平成 4年10月 トーウンリクリエーション(有)代表取締役就任(現東京リクリエーション㈱) 平成 5年 3月 ㈱デー・エス・ケー取締役就任 平成21年 4月 東運開発㈱取締役就任(現東京サプライチェーン相談役) 平成25年 6月 東京レジャー㈱設立と同時に代表取締役会長就任 平成25年 9月 日本物流不動産㈱設立と同時に取締役就任 平成29年 3月 東京倉庫㈱代表取締役会長就任 |
公職 | 昭和54年 4月 港区ボウリング連盟 会長就任(現顧問) 昭和60年12月 東京芝ロータリークラブ元会長 平成 8年 5月 東京ボウリング場協会会長就任(現相談役) 平成 9年11月 東京商工会議所一号議員(常議員)現在に至る 平成10年10月 東京都信用保証補助審査会委員就任(平成26年10月まで) 平成12年 6月 関東ボウリング場協会会長就任(現相談役) 平成12年 6月 公益社団法人スポーツ健康産業団体連合会理事就任(元副会長) 平成12年 6月 公益社団法人日本ボウリング場協会会長就任(現顧問) 平成13年 5月 港区体育協会参与就任 平成14年 1月 厚生労働省中央最低賃金審議会委員就任(平成23年5月まで) 平成18年 2月 認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本・東京理事長就任(現名誉会長) 平成18年 9月 港区環境審議会委員就任 平成18年11月 東京商工会議所港支部会長代行就任 平成18年11月 港区中小企業振興審議会委員就任 平成19年 2月 東京商工会議所港支部会長就任 現在に至る 平成23年 4月 厚生労働省労働政策審議会労働条件分科会委員就任(平成27年4月まで) 平成28年 3月 ジャパンユニバーサルスポーツネットワーク副理事長就任 現在に至る |
受賞 | 平成 6年 6月 最優秀国際ボウリング場経営者 表彰 |
現職 | 東京リクリエーション株式会社 代表取締役会長 東京倉庫株式会社 代表取締役会長 株式会社東京トラベル 取締役 日本物流不動産株式会社 取締役 イーソーコグループ 顧問 株式会社芝浦エデン 顧問 住地ゴルフ 顧問 ホテルセラン 顧問 エコエイト株式会社 顧問 一般財団法人太平奨学会 評議員 スペシャルオリンピックス日本・東京 名誉会長 ジャパンユニバーサルスポーツネットワーク 副理事長 公益法人日本ボウリング場協会 顧問 東京ボウリング場協会 相談役 港区ボウリング連盟 顧問 【地域協力】 2000年6月 みなと区民祭り副実行委員長就任 2017年12月 みなとシティハーフマラソン実行委員長 |
経歴 | 大学卒業後、父池田新一の経営する東京倉庫運輸に入社し現場、営業、企画を担当。 概ね物流の一角を担う倉庫業の全般を経験。特に不況時に空になった倉庫を埋めるための顧客開発、 艀からコンテナに移行する搬送手段の変革への対応など、その後のビジネスに活かしていった。 その間ヘリポートの運営事業にも携わり陸海空の三つの運搬手段について学ぶ。その後第三東運ビルの 建設に伴う顧客テナントの誘致などに努め、貸しビル営業を経験し父の考え方である単なるビルの経営 ではなく地域の発展を考慮の入れた街つくりに協力。東京ガスと港区や地元ロータリークラブの協力に よる運河沿いと田町駅に繋がるビルの全面の道路のカラー舗装やガス灯の設置、植樹、昔よりビルの 敷地内にあり父が整備し守護命名した芝浦妙法稲荷への釈迦尊像の安置とネパール目玉寺より頂戴し お預かりした御仏舎利の奉納等に協力尽力。しかしながら倉庫の不況時、オイルショック時のセメント 不足、建設費用の高騰時等における社長である父の陣頭指揮、経営に対する考え、地域に対する配慮、 社会貢献、社員とその家族に対する思いやりと寛容、本田日生猊下の法華経の教えに基づく立正安国の 世界観、渋沢栄一翁と大川平三郎翁の「論語とソロバン」と、「道徳経済合一論」はその後の経営の基盤 となった。 その後は第三ビルの中の直営事業であるボウリング場の経営に兄の後を引き継いで担当、 数年後東京倉庫運輸の子会社として東運レジャーを設立しボウリング事業を始め各種の事業を運営。 その内容は約40年にわたるバブルの崩壊、リーマンショック、3.11等の景気の大波のなかで、紆余曲折 を経験しながら実施。レストラン、テニス、ゴルフ、スキー、コンビニ、花屋S&F、温泉施設日新の湯、 ホテルルンビニ、駐車場、ディスコジュリアナ東京、等手広く運営。その間同業者団体のボウリング場 協会の役員、経営者団体の商工会議所役員、NPO団体のスペシャルオリンピックス日本、東京の設立時より役員に就任し、多くの関係の皆様にご協力をいただく。特に地元の経営者の集まりであるロータリークラブの会員の皆さんとの交流は大きな支えとなった。現在はこの倉庫、貸しビル、レジャー事業の経験と色々な 団体との結び付きを皆様のために活かせるように次世代のために尽力している。 |
資格 | 健康経営アドバイザー(初級) |
職歴 | 昭和41年 4月 東京倉庫運輸㈱入社 昭和48年 5月 東京倉庫運輸㈱取締役に就任 昭和54年 9月 東運レジャー㈱設立と同時に社長に就任 平成 3年 6月 東京倉庫運輸㈱取締役副社長に就任(平成24年3月退職) 平成 4年10月 トーウンリクリエーション(有)代表取締役就任(現東京リクリエーション㈱) 平成 5年 3月 ㈱デー・エス・ケー取締役就任 平成21年 4月 東運開発㈱取締役就任(現東京サプライチェーン相談役) 平成25年 6月 東京レジャー㈱設立と同時に代表取締役会長就任 平成25年 9月 日本物流不動産㈱設立と同時に取締役就任 平成29年 3月 東京倉庫㈱代表取締役会長就任 |